休み明けに備えて夏休みをややきっちり過ごす

○休み明けからできるだけベストな状況で仕事ができるように、ややきっちり過ごす2013年の夏休みです


当初の予定では、5日間程度の夏休みを取る予定でいたのですが、仕事の締め切りの関係で、家族を帰省先に残して、3日間、在宅勤務しながら自宅で一人で過ごしています。


一人で過ごしていると、生活が乱れて仕事復帰時に苦労するので、2013年の夏休みは平時と変わらない生活パターンを踏襲することとしました。


具体的に以下の3点です。
1.朝に起きる
2.日々の家の仕事を続ける
3.自炊する


1.朝に起きる
1人で過ごすときは、たいてい昼前までごろごろ過ごしてしまいます。
結果、夜更かしになってしまいます。
早起きは生活のリズムの維持に重要ですので、7時台に起床して、朝食をとるまでの一連の行動を続けています。


2.日々の家の仕事を続ける
家の仕事に、庭の水撒きと浴槽の掃除、ゴミ捨てがあります。
1人で過ごすときは、食料品を買い込んで引きこもり気味になってしまいます。
昼までごろごろ過ごしているので、ゴミもため込んで、回収日に廃棄することもしなくなります。
ゴミの収集日時は決まっていますので、これが朝寝を防ぐ抑止力になっています。


3.自炊する
夕食用に野菜たっぷりキーマカレーを作りました。昼食用に、キュウリ、トマト、ナスを麺つゆとお酢につけて、冷製パスタのソースを作りました。
キーマカレー、ソースとも冷蔵庫で保存できますので、これらを食べて過ごします。


本当は4つ目に「夜更かしをしない」がありました。
夜更かしをしないことは早起きとセットです。
しかし、4つ目をまもると仕事をしている時と変わらない緊張感を強いられます。
そこで、少しさぼることにしました。


じつは、月曜日が休日の時にの楽しみに、日曜日の23時から放映されているAppleNewstreamワンボタンの声を、Twitterでつぶやきながら視聴することがあります。
年に数回あるハッピー・マンデーの楽しみまで我慢して、きっちり過ごすことはありません。